小保方晴子 現在 6月!論文撤回の真相について [ニュース]
小保方晴子さんっておそらく2014年の時の人
となってしまいましたね!
STAP細胞が本当に存在していれば、ノーベル賞
間違いなしの大発見!
それがわずか一月足らずで疑惑が浮かんで日本中
いや世界中を騒がせる事になってしまいました。
小保方さん自身はSTAP細胞の存在に核心を持って
いたにしても、結局のところ研究不正があったこと
が問題だったわけで~~
撤回を反対していた米ハーバード大の チャールズ・
バカンティ教授も結局のところ、転じた理化学研究所
の小保方晴子ユニット リーダーの意向を尊重する考え
になってしまったわけで三木秀夫弁護士もSTAP細胞の
全論文が撤回されることを明言しているわけです。
これで STAP細胞そのものに科学的な裏付けは
亡くなってしまいましたけど、STAP細胞の有無を確
かめる検証実験は続けるとか?
小保方さんにしてみれば今後の進退にも大きく関与
するわけですし、もし、白紙撤回しなければに懲戒
解雇処分を受け、検証実験に参加できなくなると
いう事実が待ち構えているわけですからね!
勿論、小保方さんは今でもSTAP細胞の存在を
信じているわけですから、このまま検証実験に
参加できれば、また新たな事実が出てくるのでは
ないでしょうか。
この問題…真実はどこに?? 早く解決し、小保方さん
にもあらたなる活躍を期待したいと思います。
スポンサードリンク
タグ:小保方晴子 現在 6月
2014-06-05 14:17
トラックバック(0)